Blog #025
こんにちは。 管理栄養士YUKIです。
★－－－－今日のお話－－－－★
菜食でお弁当
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三育フーズはセブンスデー・アドベンチスト教団の関連企業です。
キリスト教の教えに基づき、食事についても一定の考えを持っています。
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ーーー菜食料理のお弁当ってーーー
試しに菜食を始めてみたものの、お弁当となるとハードルが高くなることはありませんか？
市販の冷凍食品で使えるものが、それほど多くはないので、難しく考えてしまうこともあるかと思います。
ヴィーガン、ベジタリアンで検索すると、意外にも冷凍食品やレトルト食品が出てきます。
最近は認証マーク（この食品はヴィーガン対応ですというマーク）付きの加工食品も出てきているので、安心して使えます。
お肉をやめてみようかな、でもお弁当が思いつかないという方、ハードルの低い菜食弁当を試してみてください。
ーーー菜食で便利な加工品ーーー
三育フーズではお弁当に便利な加工食品も扱っています。
*レトルトハンバーグシリーズ
*レトルトミートボールシリーズ
*冷凍カツ、冷凍ミートボール、冷凍ハンバーグ、冷凍ハム
*大豆のハム、大豆ローフ、ヴィーガンハム
*リンケッツ（大豆ソーセージ）
これらのものは、それほど手をかけずにお弁当にも利用できます。
https://san-iku.co.jp/item_cat/vege
ーーー作り置きーーー
*冷凍ミートボールを甘酢で味付けしたものを取り分けておく
*カツを揚げる時にお弁当分も揚げておく
*ハムは切って野菜やキノコと炒めておく
ーーー主菜はレトルトでもーーー
副菜は野菜中心で作ることができますが、主菜となるとお肉やお魚のイメージが強いですよね。
大豆ミートハンバーグやミートボール、ソーセージはそのまま主菜になります。
レトルト食品をそのまま使うのに抵抗がある方は、ちょっと野菜を足したり、調味料を足して味変するのがおすすめ。
ーーー今日のお弁当ーーー
玄米小豆ご飯
梅干し
ミニトマト
レタス
ミニカツごぼう
https://vegetus.jp/SHOP/C06535.html
ほうれん草と大豆のハムのソテー
ミックスベジタブル入りマッシュポテト
蒸しカボチャのレーズンまぶし
★－－－－今日のお話－－－－★
*菜食弁当はレトルトと作り置きを上手に使ってストレス減
*家族の口に合うように、自宅色を出す味変もおすすめ
*三育フーズの加工食品をチェック！
お読みいただき、ありがとうございました。